白いレンガを基調とした内装はまさに癒しの空間。
LDKのダウンライトはスイッチを三か所に分け、また他の部屋も含め全てに調光器を付けました。
居場所に応じて照明を使い分け、間接照明と合わせて明るさを調整する事でお好みの空間を演出します。
床は完全バリアフリーで玄関~リビング~寝室とストレートな動線。
各部屋の収納は必要量をバランスよく配置。
TVボード、ダイニングテーブル等、家具は間取りに合わせて造作し、ゆとりのある生活空間を確保しました。
これらにより、築47年と築14年の建物が見事に生まれ変わりました。
間接照明がオシャレなオリジナルTVボード。わずらわしいAV機器の配線も裏にスッキリ納めました。
寝室の壁には湿気対策にエコカラットを貼りました。またTVを壁掛けにした事でベット脇の通路を確保し、奥の収納の出し入れも容易になりました。
二階洋室には新たにクローゼットを設けました。
白いレンガに黄色のニッチ。
キッチン横の壁にはマガジンラックを。雑誌を入れるにはちょうどいい壁厚をうまく利用しました。
寝室専用トイレ。壁にはモザイクタイルを貼りました。
建物は築47年の母屋とその北側に今から14年前に増築した平屋。当初、母屋一階は空家状態だったのでこの二つを繋ぎ、ご家族三人が安全で快適に暮らせるようにプランしました。
まず母屋が築47年という事で壁補強を中心とした耐震補強工事を。またもともと母屋一階と平屋は繋がっておらず、床のレベル差が15センチ以上あったので完全バリアフリーに。最後に暗かった平屋の和室とダイニングキッチンを一つにし、広いLDKを設けました。
テーブル脇のニッチが目を引くダイニングキッチン。多肉植物もかわいいですね。
一本脚の造作テーブルで足元スッキリ。椅子の出し入れもスムーズです。
窓まわりにはカーテンの代わりにロールスクリーンを設置。レースから透ける優しい太陽の光が心地いいですね。