減築工事をさせていただきました。
道路拡張に伴いセットバックが必要となり、
「建物を解体してしまうか」「減築して使うか」
についてのご相談を経て、減築することとなりました。
まずはどこまで減築する必要があるのか調査をしました。
続いて使い勝手は変えずに、
「デザインを一新するところ」と「既存物と調和をとるところ」
をお打ち合わせしました。
外壁をタイル調に変更し、内部も床をテラコッタ調で仕上げて統一感を出しました!
やり直しが必要な塀とサッシは、やり直しの無い場所との調和を崩さぬよう、資材を選定しました。
『デザインも居心地も気に入っているよ!』とご満足いただき、とても達成感のある工事をさせていただきました♪
【施工場所】 | 流山市 |
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【リフォーム箇所】 | 一部構造躯体 外壁 屋根 内装床・壁・天井 塀 エクステリア |
【物件概要】 | 木造平屋 |
道路側の壁を45cm分解体する必要がありました。
それに伴い、外壁・屋根・内装・外構を工事しました!
既存の枠色とも合う、調和の取れた空間となりました!
格子はアクセントとして残しました♪