現在、猛威を振るっている新型肺炎。
この感染力から身を守るためにできる対策を
個々単位で行うことで感染拡大を縮小することは
可能です。
感染経路として、飛沫感染の次に出てくるのが接触感染。
ドアノブやスィッチなどを触ることで移る経路です。
不特定多数の場所においては、非接触での生活は不可能です。
しかし、個々単位の場所であれば、それは可能となります。
多数の方が毎日出入りする場所に導入することで
最小限の感染で収束できます。
特に高齢者のご利用の多い病院やデイサービス、老人ホーム
、整骨院や接骨院などにおすすめです!