もともとダイニングの床がカーペットの上から木の板が敷かれている状態でした。木の板、カーペットを剥がし木目調のフロアタイルで落ち着いた床の仕上がりになりました。
フロアタイルでの仕上げましたが、木目がしっかり見えていて写真で見ると本物の木を貼ったのかな?と勘違いしてしまうぐらいリアルに表現されています。 隣の洋室との間に段差が生じていたので、緩やかに傾斜をつけ足がぶつからないように配慮しました。