ブロック塀があり道幅が狭く感じる場所でした。 既存のブロック塀を解体し新設時ブロック塀の範囲を小さくすることで、車が通りやすい道幅を確保できました。
元々は背の高いブロックだけの塀でしたが、目線の高さまでのフェンスに変更しました。フェンスの種類やブロックの積む段数によって全体の高さを調整できたり、道からの視線を完全に通さないことも可能です。(担当:梅村駿)